Vue.jsの最初のメモ
内容
- ドキュメント
- 基本的な使い方
- vueの内容の書き方
1.ドキュメント
2.基本的な使い方
HTMLとjavasciptのパートがあり、それを書けばvue.jsを書いたことになると現状認識している。
HTMLで書くこと
https://jsfiddle.net/5grs0976/1/
上記のコードのように、HTMLではscriptタグにVue.jsを使う旨を記述する。これはjQueryやBootstrapを使う際の記述するのと同じだから特に難しいことはない。 今回は以下のものを記述する。これはvue.jsの公式サイトに書いてあるのでそれを拾ってくると良い。
https://jp.vuejs.org/v2/guide/
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue@2.6.10/dist/vue.js></script>
そして反映したい内容を記述する。
https://jp.vuejs.org/v2/guide/
<p id="vm"> {{ message }} </p>
反映したい内容は上記のように{{ }}を通して表示する。この方式はdjangoのテンプレートシステムに似ている。{{}} を使う際には条件があり、テキストコンテンツに限定されるらしい。
JavaScript
vueの内容を書く。
3.vueの内容の書き方
インスタンスの生成
javascriptのフレームワークであるvueのインスタンスの生成は以下のように行う。インスタンスの引数として連想配列を渡すことになる。 今回は空の連想配列を引数としているが、キーとしてel, dataなどたくさんありキーがvueの動作を決定している。
var vm = new Vue({}) #ちなみにjavascriptArrayインスタンスの作成方法は以下の通り。 var lst = new Array("電気代","水道代","wifi料金");