diadia

興味があることをやってみる。自分のメモを残しておきます。

Interfaceについて

インターフェース

インターフェースはクラスやオブジェクトにくっつけて実装する。 よくあるのパターンは、クラスを継承したサブクラスにimplementsをつけてインターフェースを実装するパターンである。

implementsをつけたインターフェースの{}にオーバーライドした関数を記述すれば使用できる。

肝心のインターフェースの定義はどこで行うか?ここがわかっていない。

TextViewとButtonのインターフェース

TextViewのインターフェースの一つであるOnEditorActionListenerはandroid.widget.TextView.OnEditorActionListenerの区分である。

android.widget.TextView.OnEditorActionListener

一方でButtonのインターフェースの一つであるOnClickListenerはandroid.view.View.OnClickListenerの区分である。viewのサブクラスがWidgetであるらしい。

android.view.View.OnClickListener

OnClickListenerというインターフェースは他にも存在する。それがDialogFragmentである。

android.content.DialogInterface.OnClickListener

DialogFlagmentに使うインターフェースならダイアログを記述した横ににインターフェースを実装する必要がある。

class TestDialogFragment:DialogFragment(), DialogInterface.OnClickListener{...}

参考

DialogFragmentを使ったダイアログの表示 (Android Kotlin)

Android開発Fragmentについてのまとめ

How to send data from dialog to my activity kotlin?