日本の少子高齢社会について
全然まとまらないから少しづつ考えていきます。
まずどうなっていくのかシュミレーションしてみる。
そのあとそれに対応するためにどうするのか。
これは個人ベース、企業ベース、国ベースで変わってくるのだから、それを記述してみたい。
シュミレーション
そもそも少子高齢社会とは一体何を表すのか?
これは日本社会の構造を示指しているに過ぎない。
若者が少なく、老人が多い社会だ。ではこのような社会はどんな性質だろう?いろんな探り方があるけど、日本の社会がどんなことにお金を使うかを調べるのは割といい方法だと思う。
どうやってそのデータを調べるか
それは老人指向の社会、経済になり得ると調べる前には推測する。終活に金使ったり、介護や医療にお金をつかう。海外旅行とかも多いかも。ていうか全然日本の老人について知らないことがわかった。彼らは一体何を考えているのだろう?まず身近にいる人達がどういう状態なのか知ることが先だった。
それは消費傾向が偏る。新しいことが浸透しやすい社会?
まずはたらく人が少ない。老人より若者が少ないということはそういうこと
はたらく人が少ないとお金を稼ぐ人が少ないことを意味する。また働くことで生み出されるサービスや商品が少なくなる。これらは消費が少なくなることにつながる。
消費が少なくなれば会社の売上高は下がります。資本集約型事業では、当然今の売上高を基準に設備投資してきたのだから売上高が下がっていくことは莫大な損失を出すことになります。おおくの会社が倒産するのも普通に考えられます。消費が少なくなれば会社は売上が減り、従業員への給料も減っていく。そうすると消費が更に減っていく。
税金はどうなっているのか?税金ははたらく人が少ないから所得税による歳入は少なくなる。消費が減るから法人税による歳入が減る。当然消費が減るから消費税による歳入も減る。
今の日本の主な歳入の構成要素を調べておく必要がある。どんな税金が歳入の主な構成要素なのか?
この情報は新しくはありませんがこんな感じで歳入が構成されています。私の感想ですが、やはり所得税、法人税、消費税が歳入の構成要素では重要だと感じました。このデータでは3つを合わせると45%あります。額にして44兆円になります。消費が減ることでどれだけこれらの税金が減るのかは、まだ推定していませんが大きく減りそうなイメージです。
てことで国が使えるお金も減ることもシュミレートできます。国が使うお金は日本のバランスを保つために使われるわけだから、不足することによりバランスが保てなくなるところがありそうです。ここでいろんなインフラのサービスが改悪されると思っていましたが、これらの状態を見越して民営化の流れがあるのでしょうか?
「水道民営化法」が衆議院を通過 水道法改正案の発端は麻生太郎財務相のスピーチか|ニフティニュース
国で対応できなければ地方自治で行うというのもありだと思いますけど、地方地方の特性を活かすことができるだろうし、水に恵まれた自治体なら恵まれない自治体に売るってこともできる。こんな感じで運営していったらもっと地方の特色や活気が出ると思います。
話は戻りますが消費が減り、少ない歳入から死にゆく老人に税金を投入する。こんな感じになりそうですね。
少子高齢社会は、消費が落ち、また労働量も減ると見込まれるから問題なのだ。
つまり問題は消費と労働供給の減少でしかない。
消費と労働供給に分けて考えてみる。
消費
消費は十分なお金があれば消費できるのではないか?
十分なお金が回るようにする仕組みと十分なお金を使ってもらえる消費者が必要
消費者は日本国内にいなくても大丈夫な気がする。外貨獲得でも良い。
労働供給
労働供給は人が増えれば解決できるし、また人の代わりのものができても解決できる。
その案としてロボットを使うのも面白い。
まず経済規模が小さくなるこれは間違いない。人口は毎年何万人くらい少なくなっていくのか??
経済規模、経済が悪くなれば日本はどうなってしまうのか?
経済規模が小さくなるとはどういうことか?
経済の大きさが小さくなること。それは取引が小さくなるってこと?
取引数や取引金額が小さくなるってことだから、現金預金の相手勘定であるサービスやモノが流通しづらくなるってこと。それは何を意味するか?
企業がものを作ったり、サービスを提供しても買ってもらえない。それは売上低下を意味するし、企業の存続が危ぶまれる。また内部留保できる利益剰余金も減るから不確実性の高い事業を避ける傾向になるだろうし、不測の事態に対応できず倒産することも考えられる。これは経済規模の縮小を更に推し進めてしまう。
国によって特色が分かれるわけで、その特色ごとにカテゴライズしたときに日本と同じカテゴリで成功している国はどこか。またどのように他のカテゴライズされた国は成功しているのか?
会社がどんどん倒産していくとして、働き口がなくなるとどうなってしまうのか?
企業が倒れかかっている場合、再建のために事業縮小、リストラを行うのが考えられる。国が同じ状況なら何をすると考えられるのか?
なぜ人口が増えている国と減っている国に分かれてしまうのか?その原因はなにか?
人口が増えている国単純に自分の例をあげると、まず奥さんがいない。そして奥さんがいる人生を想像できない。なぜなら収入が少ないから結婚のことは当然考えられないし、そのような考え方だから彼女を積極的に作ろうとも思えない。要するに自分は子供を持つかどうか以前に結婚という選択肢を持てない問題にある。
結婚について調べてみよう
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/mikonritsu.html
婚姻率というのがイマイチ考える際に適切なものかわからないけど、率は下がってきている。初婚の年齢が上がっている。
新しいフェーズに関してどうやってくのか?倒れかけている企業と同じ。
幸せとはなにか?経済によって影響を受けるのか?
クラスベースビューでテンプレート名を指定する
クラスベースビューでテンプレート名を指定させる場合
以下のような指定で済む
template_name = "blog/blog_hoge.html"
とすればよい
template_nameはどんなメリットが有るのか。
クラスベースビューを使う場合、テンプレートの名前は指定される。だからテンプレート名はクラスベースビューが指定するものに設定しないとエラーになってしまう。しかしながら上記を使えば自分の都合の良いテンプレート名でアプリケーションを作成することができる。
Django リンクについて
ページに飛ばす方法
公式
>|python|
#urls.pyのnameを使う場合
<a href="{% url 'ListView-NAME' %}"> 一覧ページへ </a>
#urls.pyのnameを使わない場合
<a href="/blog/{{ object.url }}"> 一覧ページへ </a>
||<
htmlの基本リンクの作り方
<a href="
..."> </a>
ページから詳細ページに飛ばす方法
>|python|
{{ for a in object_list }}
<a href="{% url 'wawawa' a.id %}">{{ a.hoge }}</a>
{{ endfor }}
|python|<
urls.py
path名はurls.pyにてpath('',HogeDetailView.as_view(),name='wawawa' )
DetailViewページからListViewページに飛ばす方法
<a href="{% url 'ListViewに飛ばすpath名' %}"> 一覧ページへ </a>
ディテイルビューの内容を変更するページに飛ばす方法
<a href="{% url 'UpdateView-NAME' object.id %}"> この内容を修正する </a>
BitbucketとSourcetree
BitbucketとSourcetreeの存在を最近知って使おうとしているが全然よくわからない。
これらがどんなものか全然わかっていないけれども、今の所のイメージを記録しておく。
イメージ
サーバーにファイルを上げる場合に使うwinSCPのようなものがSourcetree。
コードのファイルを上げる先がBitbucket。Bitbucketはコードのバージョン管理をするリポジトリをリモートで設置することができる。これによりサーバを変更してもコードをダウンロードすることで割と楽にデプロイすることができるようになる。まだデプロイしたことはないんだけどね。
パスワードについて
SourcetreeでコードをBitbucketに送信(PUSH)する場合に度々パスワードが聞かれる。
このパスワードが何なのかわからない。BITBUCKETのログインパスワードではないことは確かめた。またDjangoで使うAdminのパスワードでもない(python manage.py createsuperuser) 。
ここで詰まっている。
App passwords - Atlassian Documentation
BitbucketでAPPのパスワード設定があるがこれは何なのだろうか?もしかするとこれがパスワードなのかもしれない。このパスワードを設定して、Sourcetreeにpasswordを打ち込んでみたけど使えなかった。どうすればいいのか。。。?
ちなみにこのパスワードはSourcetreeのようなアプリケーションに使うっぽいことはわかっている。
Pushing to https://*****************************/prueba.git
remote: Invalid username or password. If your organization manages your account or you've enabled two-step verification, create an app password to log in: https://confluence.atlassian.com/x/9DJmMQ
こういうエラーメッセージが出てきたんだけど、ここの
https://confluence.atlassian.com/x/9DJmMQ これがポイントかも。
ここの先には2段階認証について記されてあり、Authyでやるか、mail address ,password でやるか,sshでやるかについて書いてあった。
おそらくここをクリアするとプッシュできるようになると思う。
Two-step verification - Atlassian Documentation
Set up an SSH key - Atlassian Documentation
クラス別汎用ビュー DeleteView
目的
既入力したデータを消去するところ
設定方法
views.py
from .models import Blog
from django.views.generic import DeleteView
class BlogDeleteView(DeleteView):
models = Blog
success_url = reverse_lazy("hoge")
urls.py
url_patterns= ...
path("<int:pk>/delete, BlogDeleteView.as_view(),name="delete")
template
template名:blog_confirm_delete.html
詰まっているところ
テンプレートに何を書けばいいのかわからない。
空白だと入力フォームすら出てこない。
→ボタンを作る
<button type="submit">削除</button>
→csrf_token を記述する
{% csrf_token %}
クラスベースジェネリックビュー大枠
クラス別汎用ビューは以下の種類がある。
リストビュー :データベース一覧表示
ディテイルビュー :データベースIDごとに表示
クリエイトビュー :データ入力
アップデートビュー :データ変更
フォームビュー?
デリートビュー :データ消去
テンプレートビュー :
役割をもとに分類してみると
データベースから情報を出力するタイプ:ListView,DetailView
これはgeneric display view と言われる。
ソース:
Generic display ビュー | Django documentation | Django
データベース情報編集タイプ:CreateView,UpdateView,DeleteView,FormView
に分けられる。これはgeneric edit viewに括られるビューだ。
Generic editing ビュー | Django documentation | Django
これらの違いがコーディング時にどのように影響するのか確認したい。
コーディングの構造は3つに分けられる
①ListView,DetailView
②CreateView,UpdateView
③DeleteView....削除確認ページを作成する必要がある。
給料高い仕事と安い仕事の原因は?
上記タイトルについて時間をかけて調べてみようと思う。
相関関係を調べていくもの
労働供給数が足りない業界
会社の成績が良い業界
歳出割合が高い業界
おそらく従業員が手足を動かす仕事ではなく、未来を予測し決断するような仕事は賃金が高い
CreateView 使い方メモ
上記で分類したようにCreateViewは、ListViewやDetailViewと違いデータベースに情報を入力するタイプのものだ。
そういうわけで気になったところをメモしておく。
まずListViewとDetailviewとCreateViewの相違点はどこにあるか?
両者の関係はL、DをCが含む形になっている。だからL、Dと同じように書いてみればいい。その後に追加して必要な項目を気にすれば良い。
一応下に参考になるものをメモしておく。
urls.py
from django.views.generic import CreateView
path('create',HogeCreateView.as_view(),name="create")
views.py
from django.urls import reverse_lazy
class HogeCreateView(CreateView):
model = Hoge
fields = ["contents"]
succes_url = reverse_lazy("index")
hoge_forms.html
基本的にはhtmlのformと同じ書き方をして、そこにdjango特有の書き方をすればオッケイ。
基本は
<form method="post">内容<button>送信</button></form>
Django仕様にすると
<form method="post">{% csrf_token %} 内容{{ form }}<button>送信</button></form>
注意書き
createviewを使うときはviews.pyにてfieldsが必要になる。なぜならcreateviewのページにふさわしくない情報を入力されたら困るし、攻撃の原因になりうるかららしい。
参考情報
この内容はCreateViewについてだが、UpdateViewについても同じ使い方といって問題ない。
何かをしない、諦めることで何かをしようと考えること
何かを諦めることで何かを達成しようと思うならば、諦めたそのものの価値をよく知っていないといけない。
なぜなら何かを諦めたり我慢したりすることはストレスがかかり、このストレス発散のために時間やお金といった資源を失ってしまう危険性をはらんでいるからだ。
また諦めたことに思考を使ってはいけない。取り組んでいることに考えを向けないと結局考えてる時間が少なくなり捨てたメリットを殺すことになる。
意識的に過ごす生活が必要かもしれない。
django htmlの継承
htmlの継承やhtmlファイルをパーツに分けて管理するには何やらいろいろあるみたいで、頭がこんがらがっている。
{% block body %}
{% endblock %}
{% include "hoge.html" %}
{% extends "hoge.html" %}
これらはどのように使い分けているのか。
htmlの重複する部分→html継承
パーツに分けて管理→インクルード
CSSとか画像系→extends?
わかったらこのテーマを修正したい。
言葉から整理すると、
htmlの継承:{% extends "hoge.html" %}
{% block body %}
{% endblock %}
のセットで使用する。
RDS EC2 接続メモ
自分には難しい内容だったのでメモ
VPC内にサブネットを用意してそれぞれec2とrdsをセットする。ec2接続後rdsに接続することを目標とする。
やること
VPC設定(名前をつけたほうが作業しやすい)
サブネットを作る(webserver とかrdsdbとか名前作ると良い)
インターネットゲートウェイ作成(作成後はec2のところにアタッチすること)
セキュリティグループを作成(セキュリティグループの数は?ec2側はSSH、HTPC?が必要か?RDS側は5432のみ)
ルートテーブルの作成(ec2につなぐことため)
RDS EC2作成
EC2ではキーペアをCHMOD 600に直す
RDSは接続時にec2-userのパスワードが必要になるのでec2-userのパスワードを設定してあげる。
sudo passwd ec2-user