diadia

興味があることをやってみる。自分のメモを残しておきます。

url短縮サービスについて

urlの短縮サービスでbitlyがあるようで、早速pythonを使ったプログラムを組んでみようと思った。でもその前に"python bitly"で検索をかけたところ、もうすでに他のプログラマがいろいろ作成してくれていた。
google翻訳を使おうと思った時も自作したが、後々調べると先人がモジュールを作ってくれていたことを知った。プログラムを少し知るだけで、先人の努力の結晶を利用できる様になる。外国語を学ぶと日常生活でふれられる外国語がわかり世界が広がるのと同様にプログラムも同じく世界が広がる。IT系の物事をオープンに公開し利用し合う思想はとても素晴らしいと思う。あらゆる技術がオープンに公開されていけば、世の中はもっと加速して大きく変化する。大学や研究所に所属することで得られる最先端の技術がオープンになったら、個人で学んで個人で世の中を変えていける様になると思う。本で読むことでも個人でいろいろな開発はできると思うけど、スピードがぜんぜん違うと思う。今の世の中はニュースサイトやtwitterを見ることで最先端の技術や人類の知見がどこまで進んでいるかわかることができるけど、感覚としては傍観者として眺めているだけだ。

bitlyのはじめ方

qiitaにこのソースがあったんだけど、これを利用するためにはbitlyでアカウントを作ってアクセストークンが必要になるらしい。

bitly
アクセストークンのとり方

このコードを使用させて頂いています。ありがとうございます。時間の有るときにどうやって作成したか勉強したい。

API使用上の制限について

API使用上の制限があった。
Rate Limiting
フリーアカウントの場合一ヶ月に新たに1000短縮urlを作成することができる。すでに作成したことが有るurlをAPIに通しても1000の枠は消費されない。しかしながらAPIの接続は一時間に1,000回まで,一分間に100回までしか接続できない。超えてしまったらエラーが出てしまう。