モノの価値や値段

モノの価値は値段という形で表現される。

そしてモノの価値は人によって変わってくる。

 

例えば、魚を研究している人にとって貴重な魚でも、お金にならない魚は漁師にとっては価値がない。

 

 

またモノの価値は場所によっても変わってくる。

 

例えば、スペイン産のある塩は、日本でつかうと値段が高くなる。場所の隔たりが希少性や入手困難性を高められ、その結果値段に反映される。

希少な隕石の値段がその例をうまく表している。

 

 

他にモノの価値はその機能性によって変わる。

畑を耕す鍬や園芸のジョウロ一つ一つみても値段にばらつきがある。

機能性が高まれば、当然価値が上がり高価格となって反映される。

 

 

この機能性は単純ではなく、商品ごとに機能性がかわってくる。

とくに中古商品と新品商品の値段の差は機能性の差なのかもしれないと考えるとなかなか奥が深い。

 

 

例えばヘッドホンを新品で買って、音が出ないと返品するでしょう。それはヘッドホンの機能が音をある程度の品質で聞きたいからだ。つまりヘッドホンは音質が機能だ。中古であれ音質が劣化してなければ、本質的な機能は損なっていないといえる。

 

じゃあフィギュアはどうか?フィギュアは目で見て楽しむものだと思う。ペイントが雑なら残念に思うでしょう。つまりフィギュアの価値は目で見て満足できるかの機能なのだと思う。

 

これらの本質的な機能を外さなければ、中古商品を売ってもクレームは来ないと思うし、この機能を測定できるようになれればうまく値付けできたり、セールスが上手く行ったりするのだと思う。

 

しかし、価格というのは奥が深い。関連する本を読んで研究してみたいものです。